支出の管理と、収入の管理ができたら、収支の管理です。収支の管理は、お金の管理をする上で、最も重要な取り組みです。

収支の管理

お金が貯まらない人の最大の特徴は、目の前の口座残高しか見れていないという事です。目の前の口座残高しか見れていない人は、口座残高があればお金を使ってしまい、将来発生する支払い(支出)が出来なくなってしまったり、事業主であれば、本来もっと事業の為に経費を使う事が出来たのにも関わらず、決算時にお金が残ってしまうという事につながってしまいます。

お金が貯まる人の最大の特徴は、収支の管理ができている点です。支出の管理は、必ず将来を見越した状態で行います。将来を見越して、支出の管理をする事のメリットとデメリットは以下のような内容があります。

メリット

  • 例え今月使いたい支出が大きくても、将来(数ヶ月後、1年後等)の収支状態がプラスであれば、思い切ってお金を使う事ができる。
  • 将来(数ヶ月後、1年後等)の収支状態が悪化する事が予測できれば、手元に利用できる現金が多くあっても利用を控える事ができる。
  • 突発的な予期せぬ出来事(体調不良、契約先企業との契約締結解消、疫病の蔓延、気候変動等)に遭遇しても、収支管理ができていれば起動修正の計画が立てやすくなる。

デメリット

将来はあくまで予測であり、体調不良、契約先企業との契約締結解消、疫病の蔓延、気候変動など、予期せぬ事態によって収入が減り、当初計画から収支が悪化する可能性があります。ただし、将来を見越した収支管理が出来ていれば、何か問題が発生した際の起動修正の計画が立てやすいというメリットにつなげる事ができるので、将来を見越した収支管理は、行っておいて損はありません。

それでは、将来を見越した収支管理をどのように行えばよいのかについて以下のページでご紹介いたします。

将来(数ヶ月、数年後)を見越した収支管理をする

お金の管理

お金を貯める為に必要な事は、お金を管理する事です。世の中生きる多くの人々が、”今は銀行口座にお金があるから食事や買い物ができるな”ですとか、”給付金が10万円入ったけれど、結局は税金で無くなってしまう”と考えがちな人々は口座の残高だけを見ているだけで、お金の管理ができていません。お金を管理するとは、例えば本日10万円を使う必要があったとした場合、その10万円が数ヶ月先、数年先の口座にどのような影響を及ぼすのか?という事を理解するという事です。お金を貯めたかったら、お金の管理をする事です。私自身が実践しているお金の管理について、支出収入収支確定申告に分けて説明を行っていきます。

お金の管理


自己管理

生活の全ての起点が自己管理です。自己管理とは生活の管理です。キッチリとした自己管理ができた生活を積み重ねていると運気が上がり、豊かな生活を送る事ができるようになります。人が毎日生きていく上で必要な自己管理について、私の実体験を元に、生活の管理健康の管理食事の管理お金の管理仕事の管理遊び・趣味の管理に分けて以下のページでご紹介させていただきます。

自己管理